今月上旬、子供たちが待ちに待った芋ほりをしました

前日はぞう組のこどもたちと職員とで芋のツル切りをしました。こどもたちは、職員が切ったツルを畑の端っこに運ぶお手伝いをしましたが、
約一時間、最後まで本当によくがんばりましたよ

芋ほりでは、「芋を傷つけんように、やさしくね

」と互いに声を掛け合いながら、根気強く掘る姿が印象的でした。
先日は、保護者の保育参加が行われ、たくさんの保護者の方々と一緒にカプラ(積み木)遊びをしたり、レクリエーションゲームをして楽しんだり、工作をしたりしました。保護者の皆さんにも普段の保育の様子をさらによく知っていただく絶好の機会になったのではないかと思います

子どもたちも、おおいに楽しんでいたようです

ある保護者の方からは、「このゲームは家でも子供と楽しめる

いただきです

」との言葉をかけていただき、うれしく思いました。ぜひ、お家でも楽しんでいただきたいです。




