力作「うめぼし」どうだった?
 昨日は、子どもたちが 待ちに待っていた「会食」でした

 みんなが、初夏に作った「うめぼし」を おうちの皆さんに食べていただける日です

 みんなで、話し合って ご飯は、おにぎりにして食べようと決まりました

 就学を 控え 保育園生活最後の会食

 出席した子どもたち全員の保護者の皆さんの参加を頂き、
またひとつ、楽しい思い出ができましたお忙しい中、
御協力いただきありがとうございました

 今回は、参加された皆さんの様子をお届けしますね

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今回の、梅干し作りでは、保育園の毎日の給食で使われている
「天草の天然塩」と、会食では、こだわりの「減農薬米」を贅沢に使わせてもらいました

 梅は、芳野産の南高梅(これは、職員の家になったものです)

 おにぎりを包んだ「海苔」は、地元、沖新漁協の海苔の
後継者の皆さんから、子どもたちへの贈り物です

 ぞうぐみの子どもたちの中にも、海苔の生産をしていらっしゃる
保護者の方もいますので、今回の会食は、本当に身近な食材を使った食事でした

 ご飯を三杯もお代わりした子どももいました

 家では、なかなかご飯を食べないという男の子のママも食欲に驚いていました

 でも、なんといっても、メニューの鶏レバーの甘辛煮をぺろりと食べる子どもたちに、
おうちの方からの、驚きの声が多かったですよ








【 2011/02/10 10:07 】

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