絵本紹介
「ラチとライオン」 読んであげるなら:4才から 自分で読むなら:小学生低学年から
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ラチは世界で一番弱虫です。犬を見ると逃げ出しますし、暗い部屋には入ることが出来ません。
そんなラチのところに小さな強いライオンがやってきました。ラチはライオンがそばにいてくれていることで少しずつ強くなっていきます。ある日、友だちのボールを取った男の子をラチは夢中で追いかけボールを取り返します。ふと気がつくとライオンの姿はありませんでした、、、、。ラチが家に戻ると、ライオンから素敵な手紙が残されていました。といったのが簡単なあらすじにになっています。
「ラチとライオン」は怖がりの子どものお守りなってくれる絵本だと思います!
子どもの「怖い」という感情を、否定することなく一緒に乗り越えて自立への道筋を示してくれます。
現実では、子どもはこんなにすぐ強くなったり、強くなったから夢がかなうとも限りません。だけど、そんな現実を踏まえた上で、ただライオンの存在を信じられるのもこの絵本の良さだと思います!

「ちょっとだけ」 読んであげるなら:3才から 自分で読むなら:小学生低学年から
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こちらも簡単にあらすじを説明すると、弟が生まれて、なっちゃはお姉さんになりました。お母さんは赤ちゃんのお世話で忙しいので、いつもなっちゃんの要求に応えてあげるという訳にはいかなくなりました。そこで、なっちゃんはいろいろな事を自分ひとり
でやってみます。お姉さんになったからと頑張るなっちゃんですが、眠くなった時だけは、どうしてもお母さんに甘えたくなります。お姉さんになったことで感じる切なさ、そしてそれを乗り越えることで成長していく子どもの姿を母親の深い感情とともに描いている作品です。
愛情たっぷりの最後のシーンなんかは、ママたちは涙なしでは見られないんじゃないでしょうか、、
作者が3人の子どもを持つママ、ということだけあって、子どもへの愛情いっぱいのストーリーです!背景がほとんどない、シンプルな絵も、子どもを温かく見守る視線で、「子どもって、本当にかわいい!子育てって、本当に素敵なことなんだ!」とまっすぐ訴えかけてきます。どんな立場の人だって幸せな気分になれる絵本なのでぜひ読んで見られてください!



【 2023/12/16 15:57 】

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