桃ができるまで!
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発表会の「桃太郎」の劇遊びに欠かせないのが、
「桃」ですよね!
せっかくなのでみんなでつっくってみようと思いました。
また、「自分たちでたちで作った!」という思いも生まれますし、劇遊びも充実したものになってくれたらいいなという思いがありました。

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【 2014/01/22 14:28 】

H25年度ぱんだ組(3才児) | コメント(0) |
お外で食べるとおいしい♪
アップが遅れまして申し訳ありません。

11月のお天気が良い日のおやつの時間です
ぞう組がテラスでおやつを食べているのを見て、
「ぱんだ組さんもお外で食べたーい!!」と言い出して急いで準備をしました!

11月でも日が当たるとぽかぽか暖かくて気持ちが良いんですね

みんな楽しくおいしく食べていました
食欲も増すみたいです
とてもいい時間になりました!また暖かくなったらテラスで食べたいです
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【 2014/01/21 14:41 】

H25年度ぱんだ組(3才児) | コメント(0) |
泥んこ遊び☆
空はどんより。しかし、雨上がりの雰囲気を感じられることや、土が柔らかさが泥んこ遊びに丁度良いなと思い、行いました

たらいに水を入れると、自分用にバケツに取り分けていました!それぞれに好きな場所に行ってお料理したり、泥だんごを作ったり、見つけたどんぐりを泥水の中にいれてみたり、たらいの中で汽車や船のおもちゃを浮かばせてみたり、泥をスコップですくってみたり、手足を泥の中に埋めてみたり感触を楽しんでいます
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お片づけでは、使った道具を水洗い
泥んこ遊びが楽しくて、何度呼んでも夢中になって遊んでいるお友達もいましたよ
最後はボディーソープで体を洗ってスッキリ!!
保育室へ帰ると「泥んこ遊び楽しかったー」「またしたーい」と言っていました。
その言葉を聞けたことがとっても嬉しかったですし、また子どもたちにそんな風に思ってもらえるように様々な遊びを行っていきたいと思いました
【 2013/09/09 00:16 】

H25年度ぱんだ組(3才児) | コメント(0) |
水遊び!
7月から行っていた水遊び、プール遊び

最初は浅いプールでしたが、慣れるにつれて水をたくさん入れたプールで楽しむようになりましたよ
水しぶきを立てることが楽しくて掛け合う子ども、水に潜る子ども、水しぶきが顔にかかることが苦手な子どもといますが、みんなが楽しめるように時間を分けてプールに入るように工夫しました。
休憩に日向ぼっこしたり、気分によってプールサイドの水遊びをしていました
苦手な子もダイナミックに楽しんで遊んでいる子どもに刺激を受けて真似する姿もありましたよ
8月末にはフープを潜りながらくぐったり、高めにフープを設定して飛び込むように楽しむ姿もありました
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たくさんプールで楽しんだ子どもたち。来年はどんな風に楽しんで、どんな姿がみられるのかな
【 2013/09/07 13:49 】

H25年度ぱんだ組(3才児) | コメント(0) |
★クッキング★ 〜サラダ作り〜
りす組さんから続けている野菜洗い、皮むきをぱんだ組でも行っています。
今まで続けてきた事でピーラーでの皮むきはお手のもの!の子ども達で自信を持って行っていました。
そこで、次の工程でもある包丁で切ることに挑戦しました

親しみのある野菜で皮むきに慣れているキュウリを使おうと給食の先生と相談して
キュウリとカニカマボコのサラダを作ることにしました!

自分たちで作った料理を食べる喜びを味わってほしいという思いと
はじめて“切る”という事で
切ることを楽しみながら、キュウリの切った形の変化、匂い。また包丁の正しい使い方や危険性を知ってほしいなと思い取り組みました。

包丁を使うときの約束
★包丁を人に向けない
★振り回さない
★家の大人と一緒に使う

包丁の使い方
★箸を持つ手に包丁を握る
★反対の手は猫の手にして食材をおさえる
★手を切らないようにゆっくり切る

これらの事をやってみせながら話をして、実際に切るときにも個別に伝えながら行いました。
いよいよ切ります

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1回目は練習に5切れほど切りました。
2回目はキュウリ4分の1を切りました。

1回目は緊張しながらゆっくりと
2回目は少し慣れ様子で、自分なりに手を切らないように気を付けたり、猫の手を意識していたり、包丁の向きを考えながら切る姿がありましたよ繰り返し行うことで前の体験を生かして次に取り組む姿が見てとれました!

切った後のキュウリに塩をかけて水分が抜けるのを待っている間に
カニカマボコの説明をしました

「か に か ま ぼ こ」と言いにくい言葉ですが、何度か練習して
みんなで言ってみようと
「せーの。」で言ってみました

「かにぼこぼこ」「かにか...。」とか
あれ?なんか違う!?と大笑いでした
それからちゃんと言えるまで自分で練習していっている子どももいて降園するときに他のクラスの保育士に
自信を持って「カニカマボコしたよ!」と言っていました

キュウリを絞った水分を見せると
「キュウリの色だー!」「くさーい!」「へんなのー。」とか言うわりには、見せて!見せて!と何度も覗いていましたよ!

次は混ぜる工程
キュウリとカニカマボコにマヨネーズを入れました。
マヨネーズも一人ずつ入れました。

力加減が難しく、つい ピューっと多く出てしまったり、気を付けてチョロっと出したり、友達のマヨネーズの出し具合にこの日一番の盛り上がりでした

最後に混ぜる工程
菜箸でぐるぐる。子どもには力のいる事ですが、だんだんマヨネーズ色になっていくのが嬉しそうでした!

試食
小皿に出来立てのサラダをほんの少し。
本当に少しなのに「おいしー!!」「カニカマボコあった!」「このキュウリ大きいばい!」とホントに嬉しそうに食べていました

給食ではサラダのお皿がすぐに空っぽになっていましたよ
自分たちで作ったサラダは格別においしかったことでしょうね
食べながら、「これ、〇〇ちゃんが切ったキュウリだー!」とじっくり見たり、帰りの時まで包丁の使い方について覚えていた子ども達でした

この日の体験で
包丁のこと、カニカマボコのこと、マヨネーズのこと、混ぜたこと、食べておいしかったこと。
どれか一つでも覚えてくれてたり、家の人と話をしたり、楽しかった!面白かった!と感じてくれたらいいなと思います

【 2013/07/16 17:51 】

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